浴室

浴室は、一日の身体の汚れを落とす場所でもありますし、一日の疲れを癒してリラックスできる場所としても考えられています。しかし、多くの事故が起きている場所でもあることを忘れてはいけません。滑って転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多いためしっかりと安全性を確保しておく必要があるのです。中でも浴槽に注目してみて下さい。

以前に多かった和式の浴槽は、高さがあるだけでなく床に置くタイプでした。入浴をする時や洗い場へ移る際には足を高く上げてまたがなければなりませんでした。しかし最近は、半埋め込み式が主流となったことと浴槽の形状が45㎝前後と浅くなったことで、またぎやすく安全性も確保されているのです。浴槽の大きさや形状は光熱費削減に深い関係があります。従来は300ℓ以上だった容量が最近の浴槽は約260ℓ程度にまで少なくなったタイプもあります。深型から浅型へと形状が変化し、角部分を丸くしたり、半身浴ステップなどを設けたことで水の容量を削減できているのです。その分、水道代や光熱費が削減できるのです。

また、半身浴のステップがついた浴槽は、半身浴を楽しみやすいだけでなく、子ども達の浴槽内のイスとしても我が家は重宝しています。また、丸みがかった形状の浴槽は、体にフィットしやすく、お湯につかりやすいのです。そして、断熱性も高まっており、6時間たってもお湯の温度は2~3度程度しか下がらす、追い焚きや自動保温の必要性も減るため光熱費の大幅な削減に繋がります。断熱性や形状に注目することで浴室の快適性や光熱費の削減、そして安全性が大きく変わってくるのです。

This entry was posted on 火曜日, 3月 20th, 2018 at 2:36 PM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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