固定階段で行き来できる小屋裏収納

屋根の下のデッドスペースを有効活用した小屋裏収納を設けて収納をより充実させてみてはいかがでしょうか。室内に物が溢れないように大型の収納スペースがあると助かります。二階の1/2未満のスペースであることと、天井高1.4m以下という上限を満たすことで、床面積に含まれず、二階建てとして設計できるのです。

下階の居住スペースに狭さを与えたり、天井を低くしたりすることなく大きな収納スペースを手に入れることができるため、多くの家庭で小屋裏収納が設けられています。ここには日々使用する物を収納するスペースとしては適していません。雛人形や兜、クリスマスツリー、扇風機やヒーターなどの季節もののアイテムやワンシーズンだけ使用する物を収納しておくには最適です。

その他、捨てられない思い出の品や趣味の物などをまとめて収納しておくのもいいでしょう。普段使わない物を収納しておくには最適のスペースであるので、きちんとここに整理して居住スペースに物が散らかりにくくスッキリとした空間が広がるようにしたいものです。この小屋裏収納への行き来においても注目しましょう。ハシゴでの行き来だと急勾配で安全性に欠けます。また、物の出し入れもしずらくなってしまいますし、高齢になった時は利用しにくい収納スペースとなってしまいます。そこで固定階段で行き来ができる小屋裏収納にするのです。

固定階段で行き来ができることで安全性が高まりますし、物の出し入れも格段にしやすくなります。収納スペースとして利用するのではもったいくらいです。憧れの書斎スペースとして利用したり、趣味スペースとして利用させるのもいいかもしれません。行き来のしやすさが高まることで近寄りやすく、より身近な空間として感じられるのです。デッドスペースをこのように上手に活用させたいものですね。

This entry was posted on 金曜日, 8月 25th, 2017 at 6:05 AM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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