素材の魅力を実感できる家

私は以前から木の家で暮らしたいという憧れを抱いていました。結婚をして生活に落ち着きをみせ始め、夢のマイホームを購入することになったのです。このマイホームは私の以前からの憧れでもあった木をふんだんに使用し、自然素材と暮らす家にしたのです。床材、建具、柱、階段にいたるまで地元の杉を使用しました。

まず、肌が直接触れることの多い床は浮造りにしたのです。これは、柔らかい部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、見た目にも美しく、肌触りのよさを感じられるのです。年輪を凹凸で立体的にして足裏を刺激し、子ども達の偏平足防止や滑り止め効果が得られるだけでなく、足裏のマッサージ効果も得られるのです。

心と身体を癒してくれる床となっています。あえて塗装をせず、木の香りが漂う室内にしたのも良かったと思っています。木目の美しさを見て感じ、触れて実感できる床なのです。夏でもサラサラの肌触りですし、冬でも裸足で快適に過ごせる床は誰もが憧れることではないでしょうか。無垢材はそれを実現でき、最高の素材とも言えるのです。

そして壁には、漆喰を取り入れました。化学接着剤や化学塗料を全く使用していないので、身体に優しく安全な壁材と言えるのです。この漆喰は調湿効果に優れています。夏は湿気を吸収してくれるため、外はじめじめしていても室内はカラッと心地よい空間が広がりますし、冬は水分を放出してくれるので湿度調整を行ってくれるのです。一年を通して快適な空間が広がるのです。また人体に悪影響を及ぼすと言われているホルムアルデヒドを吸着する効果があるので、家族の健康をしっかりと守ってくれる素材なのです。素材の魅力を最大限に感じられる最高のマイホームが完成できました。

This entry was posted on 金曜日, 6月 24th, 2016 at 7:57 AM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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